琥珀の印鑑

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宝石で作られた印鑑があると言ったら、嘘だと思いますか?
実は、宝石で作られた印鑑は、それほど珍しいものではありません。
と言っても、「宝石で作られているなんて、高級すぎて手が出ない」と思ってしまう人もいるかもしれません。
しかし、高級すぎて買えないようなものではありません。
宝石で作られた印鑑は、意外なほど身近なものです。

さて、宝石で作られた印鑑とは、どのような宝石で作られている印鑑なのでしょうか。
その答えは、「琥珀」です。
琥珀とは、アンバーと呼ばれることもあるものです。
宝石としては珍しく、植物から出来ています。
木の樹脂が地中で長い年月をかけて固化したものです。
ネックレスやペンダントとして使われることが多く、女性なら誰でも一度は見たことがあるでしょう。
男性も、ネクタイピンとして使われている琥珀を見たことがあるのではないでしょうか。

色は、飴色のものが多いとされています。
ウイスキーのことを琥珀色と呼ぶこともありますから、どのような色かは想像出来るのではないかと思います。

この琥珀を使って作られた印鑑は、とても美しい印鑑です。
軽くて手に馴染むことも、琥珀の印鑑の特徴でしょう。
琥珀はその美しさから、高級印材として使われてきています。
しかし、琥珀の印鑑は、割れたり欠けやすいため、保存には注意が必要です。
傷もつきやすいので、使用しないときには、印鑑ケースに入れて置いた方が良いでしょう。
火に弱いという性質もありますから、注意してください。



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